矯正歯科を大阪でお探しなら天王寺矯正歯科クリニックへご相談ください

矯正装置・治療費 Orthotic & Treatment fee

天王寺矯正歯科クリニック治療費3つのメリット

Merit.1 安心のパッケージ料金

治療費は、調整費・装置代・技術日・リテーナーなど治療終了までの全費用が含まれています。
※患者様の不注意による破損などの場合は費用をご負担頂くことがあります。

Merit.2 金利無料の分割払い

分割24回まで、金利なしで分割払いがご利用頂けます。お支払いの回数や月々のお支払い金額などはご相談の上決定しますので、無理のないプランをお選びいただけます。

Merit.3 一括払でお得な割引

一括払いの患者様には、治療費用の3%を割引させて頂いています。

下記のクレジットカードのご利用も可能です。


※ 矯正歯科治療は公的医療保険の適用外の自費(自由)診療となります。

他院で治療中のセカンドオピニオンについて

セカンドオピニオンを希望される場合は初診時の資料や治療経過(レントゲン、写真、模型など)を現在かかっている医院から用意していただく必要があります。資料がない場合は適切な判断ができませんので、セカンドオピニオンをお受けできません。
当院での治療を希望される場合、精密検査\25,000(税別)、診断料\30,000(税別)がかかります。

矯正装置の種類と治療費用

メタル(レギュラー)

メタル(レギュラー)

上下顎:\800,000~(税別)
上顎のみ:\500,000~(税別)

メタルブラケットは、他の矯正装置より目立ちやすい難点はありますが、治療費も安く、金属の特性により薄くて丈夫な矯正装置です。

クリアー

クリアー

上下顎:\850,000~(税別)
上顎のみ:\550,000~(税別)

歯と同色のクリアータイプのブラケットですので目立ちにくく最も人気の高い装置です。 価格もリーズナブルに設定しております。

ホワイトワイヤー

ホワイトワイヤー

上下顎:\950,000~(税別)
上顎ホワイトワイヤー/下顎メタルワイヤー:\900,000~(税別)

クリアーのブラケットに通常は金属ワイヤーを装着いたしますが、ホワイトでコーティングされたワイヤーを装着するため、より目立たなくなります。

コンビネーション

コンビネーション

上下顎:\1,050,000~(税別)

上の歯が裏側からの装置(リンガル)、下の歯は目立たないクリアーを使用するコンビネーションです。装置が目立つことはほとんどありません。

リンガル

リンガル

上下顎:\1,350,000~(税別)
上顎のみ:\750,000~(税別)

他の矯正装置より価格は高くなってしまいますが、表からは装置が見えないため、矯正しているようには見えません。接客業や芸能関係の方に人気の装置です。

アンカースクリュー

アンカースクリュー

オプション料金:1本 20,000円

アンカースクリューとはチタン製の小さな医療用のネジです。
歯茎に入れて固定源として歯を動かします。

QCMリテーナー

QCMリテーナー

片顎:\40,000(税別)

プラスティック製で透明なので、ワイヤーのリテーナーに比べて、目立ちません。金属アレルギーの心配もありません。

マウスピース型矯正装置

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

上下顎:\900,000~(税別)

透明なマウスピース型の矯正装置ですので、人の目を気にせず治療ができます。自分で取り外すことができますので、食事や歯磨きを通常通りに行うことができます。
当院のマウスピース型矯正装置「インビザライン」について
 ・医薬品医療機器等法において承認を得ていません。
 ・アライン・テクノロジー・ジャパンより入手しております
 ・「インビザライン」の他に、多数のマウスピース型矯正装置があり、その中で薬事
承認されているマウスピース型矯正装置もあります。

お子様の矯正装置

小児矯正(上下顎):\400,000~(消費税別)

乳歯と永久歯が混在している、主に小学生の間に使用する装置は、上記の装置とは異なります。取り外せるもの、就寝時だけ使用するもの等、お子様の症状により装置も色々な種類があります。 永久歯に生え変わるまでに治療した方が、症状を軽くしたり、抜歯や手術になる可能性が低くなる場合が多くありますので、生えて来た永久歯にご不安な点がありましたら、出来るだけ早めにご来院ください。また、永久歯にうまく生え変わらせるための誘導的な治療も行えますので、生え変わりの時期には一度受診なさることをお勧めいたします。

医療費控除について

矯正治療には保険が適用できませんが、医療費控除の対象になります。領収書はきちんと保管しておきましょう。
インプラント治療などで高額な費用がかかった際に少しでも治療費の負担を軽減できる制度、それが「医療費控除」です。
医療費控除とは、本人または生計をともにするご家族が支払った医療費が1年間(1月1日~12月31日)で10万円(その年の所得金額の合計が200万未満の人はその5%)を超えた場合に、所得控除が受けられる制度です。なお、医療機関に通うために公共の交通機関を利用した場合の交通費は控除の対象になりますが、マイカーを利用した場合のガソリン代や駐車場代は対象外です。

【医療費控除の対象】

  • 一般的に使用されている歯科素材を用いた歯科治療
  • 発育段階にある子供の成長を阻害しないために行う不正咬合の歯列矯正
    ※審美性向上のための歯列矯正は対象外
  • 通院の際の付添人の交通費

【手続きのご案内】

医療費控除を受けるには確定申告をする必要があります。毎年2月16日から3月15日までの間に確定申告において還付の手続きをしてください。確定申告時には下記の書類などを税務署に提出します。なお、申告は過去5年間までさかのぼることができます。

  • 医療費控除に関する事項を記した確定申告書
  • 医療費・交通費支出の証明書類(領収書や利用した交通機関のメモなど)
  • 還付金を受け取る口座番号(本人名義)
  • 印鑑
  • 源泉徴収票の原本(給与所得がある場合)

【医療費控除の計算式】

医療費控除の対象となる金額=医療費の合計額-保険金などで歩補填される金額-10万円

※1 医療費控除額の上限は200万円です。
※2 審美歯科治療など控除対象外のものもございます。事前にご確認ください。
※3 生命保険などで支給される入院給付金、健康保険などで支給される医療費・家族療養費、出産育児一時金など。
※4 その年の所得金額の合計額が200万未満の人はその5%の金額。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。
⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。
⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。
⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。
⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。
⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。
⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

受付

TEL:06-6624-0270

 

完全予約制

 
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午前診療受付 10:30〜13:00
午後診療受付 15:00〜19:30

△ 第4日曜日のみ
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火曜日、木曜日、金曜日